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メンテナンスと寿命
木造サウナを長持ちさせるうえで最も重要なのは、 使用後に確実に乾燥させること、これに尽きます。
日常のお手入れ
- —使用後の換気:扉を開け、換気口を開放して室内の湿気を抜きます。この一手間の有無で木部の寿命が大きく変わります。
- —座面の清掃:汗が染み込むため、使用後に拭き取ります。サウナマットを敷くと座面の汚れを大幅に減らせます。
- —床の水切り:ロウリュの水や汗が床に溜まらないようにします。
定期的な点検
- —サウナストーンの状態:割れや粉化がないか確認し、必要に応じて交換します。
- —ストーブ周辺:異音・異臭・発熱の偏りがないか。異常があれば使用を止めて点検を依頼してください。
- —木部の状態:黒ずみ、カビ、腐朽の兆候がないか。特に床際と扉まわりは湿気が溜まりやすい箇所です。
- —基礎と接地部:沈下や傾きがないか、床下に水が溜まっていないか。
塗装について
ITaLOG SAUNA はサウナ室内を無塗装で仕上げています。 塗料の成分が高温で揮発することを避け、国産スギ・ヒノキの香りをそのまま楽しめるようにするためです。 石油系の断熱材も使用していません。
一方、屋外に露出する外壁面については、設置環境に応じて保護塗装をご提案する場合があります。 軒下やテラス下など雨がかからない場所に設置できれば、外部の塗装頻度も抑えられます。